今年の冬は昨冬よりは暖かいと思うのですが、多くの地域で降雪がとても多いです。ボストンでは、過去で一番降っているようです。

CNNニュースの報道のタイトルが面白かったので、載せてみます。タイトルをみて思わず笑ってしまいました。内容は笑っていられないのですが。

The winter of 2015: Boston would wave a white flag, if you could see it

(CNN.com by Ed Payne)

このタイトルが面白いかどうか気になったので、アメリカ人の同僚に話してみたら大笑いしていました。センスが違うと感じることが多いのですが、同じところもあるようです。アメリカに住んでいなかったら、面白いと思わなかった可能性は否定できません。

予報では今週中もまだこれから降るようなので、本当に大変です。同じページからのリンクで、日本でも役立ちそうな映像記事が載っています。英語ですが見やすくキャプションも出るのでわかりやすくて良いと思います。

What NOT to do in a snowstorm

(CNN.com)

ここでは、薪や炭の暖房は使わない、車を除雪しないでエンジンをかけてはいけない、ということを言っていますが、煙突・排気口が塞がれると一酸化炭素が充満する恐れがあるということです。今までに車の排気口が塞がるほどの雪に降られた経験がないのですが、言われてみるとその通りなので覚えておかなくてはいけません。

日本語で調べてみると、JAFのウェブサイトにそのもののQ&A記事(http://www.jaf.or.jp/qa/ecosafety/snowdrive/14.htm)がありました。それ以外にも雪道の走り方などの情報もあったので、見ておくと良いと思います。

排気口が塞がれるといえば、雪よりもむしろ豪雨で溜まってしまった水溜りに入ってしまうことのほうが気になります。こちらも、調べてみるといろいろ情報があります。マフラーの部位(およそ30cm)まで浸水した場合には、水が逆流してエンジンに入り、エンスト、エンジン故障を起こすとのことでした。少し弾みで入ってしまった程度なら、エンジンの排気圧と熱で出て行くそうです。また、よく聞く話ですが外からの水圧でドアが開かなくなったりする他、流されて川に落ちたり、マンホールに落下したりする危険もあるとのこと。そういえば、日本では緊急脱出用ハンマーを常備していたのですが、こちらでは置いていませんでした。

と、探していたらすごくよさそうな製品を見つけました。日本のアマゾンでも売っていますが、アメリカでは動画つきで評価1300件以上あり平均4.5/5と高いです。キーホルダー型になっていて、万一のときに鍵から外して使えること、使い方が簡単そうでよさそうです。アメリカのレビューを読むと、「プラスティックの成型の問題なのか8個買ったうち1つが動かなかったけれど、しばらく動作を続けていたら動くようになった」というものがありましたので(ガラス以外で)動作テストをしておいたほうが良さそうです。

左がアメリカアマゾンで、右が日本アマゾンです。アメリカのほうは、1個のものも同ページにありました。日本では、同じ名前ですがロゴのついていなさそうなもの、模倣品でレビューの低いものもありますね。アメリカアマゾンには、そういう商品がでてこないのですが・・・。

使う機会はないはずですが万一に備えて買うことにしました。(ハンマーと一つずつ置いておこうかと思います。)一つ、懸念があるとすれば、≪ポケットの中での安全性は大丈夫か(=誤動作して足にささらないか)≫です。試してみたら追記します。(追記2015/02/20:本件とはそんなに関係ないので新しい記事にしました。)

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