アメリカの薬局で手に入る市販薬は、日本とだいぶ違います。(日本を離れているので、古いかもしれません。)

日本から持っていったほうが安心できるのは、湿布薬、必要なら鎮痛薬、目薬です。漢方薬は、(僕の周りには中華街自体ありませんが)中華街には売っているらしいのと、(使ったことがないのでリンクは貼りませんが)オンラインショップもあります。本当に必要なら、病院にかかって処方してもらえば、薬局で買うことができます。また、日本でもそうですが、有効成分が同じであれば同じように効くというわけではありません。とても安い痛み止めを買ってみたところ効かなかったこともあります。

 

目に付いた日米の違い

  • 湿布:抗炎症のものがありません
    • メントール入りが売っています
  • 鎮痛薬:ロキソプロフェンはありません
    • イブプロフェン、アセトアミノフェン、アスピリンはあります
  • 点眼薬:疲れ目の点眼は見かけません。また、抗アレルギーもありません
    • ロート製薬の点眼薬が売っていました!(充血を抑えるものはお勧めしません)
  • 点鼻薬:ほぼ日本と同じですが、ステロイド点鼻薬フルナーゼが発売開始になりました。
  • 抗アレルギー薬:アメリカにはフェキソフェナジンがあります(日本でも2013年に発売になったようです)
    • 製品名アレグラ、クラリチン、ジルテックが主で、時々ポララミンが売っています
  • 胃薬:圧倒的にラインナップが少ないです。H2ブロッカーとPPI(プロトンポンプ阻害薬)はありますが、それ以外は炭酸カルシウム剤くらいです(日系のスーパーには日本の胃薬が売っているようです)
  • 下痢止め:ラッパのマークはありませんが、それ以外のものがあります(同上)
  • 整腸剤:(菌の株が違いますが)乳酸菌製剤は売っています。日本と違って普通のヨーグルトには生菌は入っていません
  • 睡眠導入剤:アメリカには薬扱いではありませんがメラトニン製剤が売っています
  • 漢方薬:普通の薬局にはありません。

日本にないもの

メラトニン(melatonin)、フルナーゼ点鼻液(Flunase)、プリロセック(Prirosec:オメプラゾール)と プレブアシッド(PrevAcid:タケプロン)、ネキシウム(Nexium)

アメリカにないもの

ロキソニン、湿布薬

他に思いついたら追記します。

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