ニュースを見ていたら、IPA(情報処理推進機構;IT系の独立行政法人)からのセキュリティ警告、「パソコンの不調を暗示するバナーからソフトウェアダウンロード誘導」が出ていました。(IPA 2015/2/2

日本ではクリックしてしまったことはなかったのですが、アメリカではこの手のリンクを何度もクリック・ダウンロードしてしまいました。

「セキュリティソフト」ではなく、主に「ダウンローダー」です。ダウンロード途中で気づいたこともありましたが、インストールしてしまったことも・・・。普通のフリーウェアとかシェアウェアの2次頒布元(日本でいう窓の杜とかVectorに相当する気がするところ)だったり、開発元だったりのウェブサイトに、完全に背景に溶け込んで置いてあることが多いので、ついつい・・・。さらに悪いのが、僕の大学ではソフトウェアをダウンロードするのに「ダウンローダー」をまずダウンロードしないといけないので、見た目ではそれが目的のファイルなのかより分かり難くなっているのです。

今時は、買ってきたパソコンにはアンチウィルスソフト(体験版)がついていると思います。これは、ウィルスを見つけるためのファイルを期限が切れても更新してくれる場合は良いですが、そうでない場合にはフリー版でも良いので新しいのに切り替えないと、ないのと同じです。大学の場合にはサイトライセンスで契約している場合も多いと思いますが、いつも気に入らないメーカーです。ウィルスをインストールするより、今回の記事のような問題のほうが起こりやすそうなものだと思うのですが。

今愛用しているのは、フリー版ですが高機能なComodoです。個人で使う分にはとても良いです。アンチウイルス機能の挙動が少し心配ですが、上のようなソフトウェアは止めてくれます。(ブラウザの拡張機能はダメかも?でも、専用ブラウザを公開してくれています。)難点は、高機能ゆえ設定が分かりにくいことでしょうか?あとは、同じソフトウェアを起動しても、サンドボックス(アンチウィルスソフト内である程度安全に起動してくれる機能)が作動したりしなかったりすることもあります。

それとは別に、年末にKasperskyを買いました。これも高性能で昔から有名なのですが、一度買って更新期限が切れてしまってからは使っていませんでした。経費その他で「モノ」がほしいときにはこれが良いですね。すごく高機能ですし。気になる点が、60ドル払って10ドルその場でキャッシュバック、2ドル後でキャッシュバック、50ドルあとでリベートでバックで・・・トータル2ドルもらっていることになっています。アメリカではこういう商法で売り上げナンバーワンを取るのでしょうか。

 

アメリカで購入したのは、左のもので、日本で同じようなものだと右のものです。

 


日本のほうが(台数も多いし)安いですね。でも、普通に買うなら評判も悪くなくて一番コストパフォーマンスが良い、

の長期更新版(リンクのものは1年用のようです)にするかなぁと思います。

 

ESETとカスペルスキーは、公式ページから30日体験版をダウンロードできます。

【自動更新バナー】カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ(キャンペーンバナー/製品バナー)

 

ただ、ウイルス対策ソフトは入れておけば放置でよいわけではありません。2015年6月に発覚した、日本年金機構からの年金情報流出事件では、対策ソフトを入れていたのに検知しなかったと伝えられています。(きちんと更新されていたか、またどの製品かはわかりません) 入れたあと、最低限ソフトの更新は続けなくてはいけません。

August 2017
Mo Tu We Th Fr Sa Su
31 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3

ログイン(DISQUS/Facebook/Twitter/Google)なしでもコメントでき、その場合管理人の承認後表示されます。