アメリカの大手旅行サイト、Expediaが行った「いらいらする飛行機の搭乗マナー」調査の2015年分の結果が出ています。

上位を見るとなるほどと思う項目は多いものの、「アメリカ人でもそんなことを気にするんだ」と思う項目も多かったです。

Expedia:エクスペディア

エクスペディアは1996年から運営されている、大手の旅行予約サイトです。日本にも進出しています。

僕も良くアメリカで利用していますが、アメリカではこのバナーのような「他サイトより高ければ差額×2返金」などというキャンペーンは見たことがありません。競争が日本よりも激しいのかもしれません。

知らなかったのですが、ウィキペディアをみたら「hotels.com」「toribago」「hotwire.com」もエクスペディアが運営しているそうです。超大手ですね。

特にトリバゴはアメリカでも「新しいサービスで一番安いよ」「まだ他のサイト使ってるの?」盛んに宣伝していたので、新興ベンチャー企業だと信じていました。

飛行機エチケット調査

飛行機搭乗のエチケット調査は、2013年から行われてるようで2015年は第3回だそうです。調査の結果はエクスペディアの公式サイト上で

として公開されていますが、観難いのでWho are the most annoying airplane passengers?』(CNN.com)のほうがお勧めです。嫌われるエチケットの上位はイラストつきで解説してくれています。

嫌われる行為

エクスペディアの調査によると、2015年調査での「嫌われる」迷惑行為ランキングは、

  1. 後ろから座席をける人
  2. 管理されていない子供
  3. 臭いを振りまく人
  4. 音楽やおしゃべりがうるさい人
  5. 深酒をする人
  6. やたらに話しかけてくる人
  7. 機内持ち込み荷物が大きすぎる人
  8. 並ばずに順番を飛ばそうとする人
  9. 後ろの人を気にせずリクライニングを使う人
  10. 空いている荷物置きに座席位置と関係なく荷物を置く人

というった具合になっていました。一番嫌われていた「座席をける人」は61%、「子供」は59%が支持していました。大体わかるのですが、知らない人としゃべったり、大きな機内持ち込み荷物を持っていたり、リクライニングを周りを気にせず使うのは、アメリカの飛行機では普通のことだと思っていたので、少しショックです。

下位ですが、靴を脱ぐ人とか、トイレが近い人が窓際に座る、などもランクインしていました。

それほど気にする必要もないとは思いますが、泣いたり暴れたりする子供をアメリカ国内線で見ることはほぼありません。聞き分けられない年齢の子供を持つ親は、大陸横断でもない限り車で移動するからです。日本よりも飛行機に乗る子供は少ないので、国際線乗り継ぎなどでやむを終えない場合できるだけ気をつけたほうがよさそうです。

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