今年もスーパームーンがやってきます。UTC(世界標準時)で2015年8月29日、9月28日、10月27日の3回見られます。日本の日付だと一日プラスされると思います。

スーパームーン

スーパームーンとは、大きく綺麗に見える満月のことを言います。

満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系において、月が地球に対する近点(近地点)にあると同時に、太陽と地球に対し月が衝(望)となった時の月のことである。ただし、「スーパームーン」という用語は天文学ではなく、占星術に由来する(天文学では近点の満月をペリジー・フル・ムーン (Perigee full moon)、新月をペリジー・ニュー・ムーン (Perigee new moon) と呼称している)。
出典:『スーパームーン』(ウィキペディア 最終更新 2015/8/13 11:24)

いつからこのように呼ぶのか分かりませんが、日本ではなんとなく秋のイメージです。しかし、スーパームーンが現れるのは秋や冬とは限りませんが、日本では春夏は曇り空になることが多いせいかもしれません。

スーパームーンの中でも、大きなものはエクストリーム・スーパームーンと呼ぶそうで、2014年はエクストリームだったそうです。

特に最接近して近点から前後1時間以内に満月または新月を迎えることを「エクストリーム・スーパームーン」 (Extreme Supermoon) 、あるいは「エクストラ・スーパームーン」 (Extra Supermoon) と呼ぶ場合があり、このような満月はおよそ18年に1度の割合で観測できる(1950年以降では、1955年、1974年、1992年、2011年、2014年が該当する)
出典:前出ウィキペディア

2015年のスーパームーン

2015年のスーパームーンになりえる満月は、

  • Full moon of August 29 at 18:35 UTC
  • Full moon of September 28 at 2:50 UTC
  • Full moon of October 27 at 12:05 UTC

の3回だそうです。北米東部標準時間では8/29 14:35、9/27 22:50、10/27 08:05ですので、最高の条件になるのは9月27日です。(9月と10月は満月のときに昼間なので見えません。)

日本では、8/30 3:35、9/28 11:50、10/27 21:05ですので、ちょうど記事を書いている今頃の時間帯と、10月27日の夜にも晴れれば大きな月が見られるはずです。

9月28日のスーパームーンの時には、北米やヨーロッパ、アフリカ地域で月食が見られるようです。(参考『2015年9月28日は皆既月食、スーパームーン』)

 

月の兎?

月には兎がいて餅つきをしていると、神話的(というのでしょうか)には言われます。アメリカではそんなことはありません。

でも、日本などの東アジア諸国だけではなく、古代のアステカ文明でも同じようなことを言っていたようです。感性が近いのか、文明が起こる前から「月に兎」と感じていたのか、なんだか夢があります。(ネイティブアメリカンの人たちは、人種的にはモンゴロイドの仲間です)

アメリンド(Amerind)は南北アメリカ大陸(アメリカ州)に居住する先住民族を指す人種概念。かつては赤色人種ともいわれた。通常、エスキモーは含まず、ナ・デネも含まない場合がある。4人種説ではモンゴロイドに含まれるが、別個に扱われる場合もある。
大きな区分ではモンゴロイドに含まれるが、寒冷適応を経ておらず、肌が全体に赤褐色の傾向がある。遺伝的にはY染色体ハプログループQ系統が高頻度に見られる。
出典:『アメリンド』(ウィキペディア 最終更新 2015/7/12 01:49)

September 2017
Mo Tu We Th Fr Sa Su
28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 1

ログイン(DISQUS/Facebook/Twitter/Google)なしでもコメントでき、その場合管理人の承認後表示されます。