日本に1000店舗以上出店しており、2015年5月23日に今までなかった鳥取県にも進出したことで全国制覇を成し遂げたスターバックスコーヒージャパン。日本に住んでいたときには結構通っていました。

気楽に入れて、禁煙。失敗しない味。店が綺麗。

そんなイメージですが、本場アメリカのStarbucksとはいろいろなところで違いがあります。

サイズ

アメリカのドリンクは一回り大きいです。日本では、サイズは

  1. ショート(240mL or アイス300mL)
  2. トール(350mL)
  3. グランデ(470mL)
  4. ベンティ(590mL)

(公式サイトHow to オーダー』より)

です。ベンティサイズだと結構大きいようなイメージでした。アメリカに来るまでは。

アメリカでは、

  1. Short 8oz
  2. Tall 12oz
  3. Grande 16oz 
  4. Venti 20oz(アイス24oz)
  5. Trenta 31oz

(公式サイトStarbucks Order』より)

ショートサイズは、頼めば出てくるようですが、店舗のメニューで見たことがありません。1oz = 29.57mLを使ってミリリットルに直すと、

  1. トール(355mL)
  2. グランデ(473mL)
  3. ベンティ(591mL or アイス710mL)
  4. トレンタ(917mL)

と巨大です。最近はトレンタのカップを見慣れて来たので、この前日本でベンティのカップを見たときに小ささに驚きました。

アイスティー

日本では、アイスティーは普通にアイスティーが出てきますが、アメリカで頼むと泡だったものが出てきます。

メニューを良く見ると、

Iced Tea

ではなく、

Shaken Iced Tea

と書いてあります。見ていると、水で薄めて氷を入れた後シャカシャカと振って作っています。味があって好きです。Starbucksへ寄る機会があれば一度飲んでみてください。

リフィルサービス

Starbucksの直営店では、空いたカップにコーヒーや紅茶を入れてもらうのは50セント(+税)です。しばらく通ったプリペイド会員なら、無料になります。

日本でも、リフィルサービスが始まっていましたが、コーヒーだけで回数も制限がありました。

水出しアイスティー

アメリカのStarbucksでは、水出しアイスティー(Cold brew coffee)を注文できます。おいしいのですが、カフェインが強烈な気がします。

滞在時間

Starbucksの有名な話で、「サードプレイス」を提供しようという方針があります。日本でも、みんなのくつろぎの場所というイメージだったのですが、アメリカではもっと徹底されているような気がします。たとえば、日本でよく通っていた店は勉強していたりすると追い出されたりしましたが、アメリカでは今のところそういうことはありません。

一人でパソコンを開いて、仕事をしている人をよく見かけます。(ニューヨークとかだと、違うのかもしれません)

スターバックスコーヒージャパン

2014年9月に、日本法人スターバックスコーヒージャパンがアメリカ法人Starbucksの完全子会社になりました。(参考:スタバ・ジャパンCEOが語る、買収劇の舞台裏』東洋経済online)

これから、また変わっていくのかも知れませんし変わらないかもしれません。(参考:スタバ、味の目隠し調査で最下位…最大の敵はコメダ、米国本社の管理強まる?』Business Journal)

行ったことはありませんが、日本には「ブルーボトルコーヒー」などの新興勢力や、ドトール、コメダ、エクセルシオール、タリーズなどチェーン展開しているライバル店も多くあるので、次に帰国したときには、前よりももっとおいしいコーヒーが飲めるようになっているといいなと思います。アメリカとは水が違うので、Starbucksとスターバックスはきっと味も違うと思うのですが、そんなに舌が良くないので分かりません。

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