今日はちょうど4年前に東日本大震災があった日です。あの日を境に日本中いろいろなことが変わったと思いますが、その一つが、日本のメディアも政府も信ずるに値しないと感じるようになってしまったことです。

メディア

そう感じる人が日本中にあふれているのではないでしょうか。その中でも際立った存在だと僕が思うのは、堀潤氏です。当時NHKのアナウンサーで、震災後に渡米して作った放射能漏れ事故のドキュメンタリーを決定的なきっかけにして退職し、「8bitNews」というニュースサイトを主催しておられます。正直、面白い記事はあまりなくたまに見に行ってもすぐ閉じてしまうことが多いのですが、「多くの人の興味を引かない」ことをニュースとして報道して、ネット上に残しておくというのはとても重要なことだと思います。

niconico上の『堀潤のテレビではいえない話』をずっと購読して読んでいます。日本に残してある預金から払っているので、ゼロになるまで続けようと思っています。

震災の映像

震災は衝撃的でした。しばらくはテレビも娯楽番組を自粛してずっと特番をやっていたような記憶があります。今は、もうあまり放送されないと思います。(実のところ、日本にいないのでわからないのですが)

大きな理由は、震災の映像を繰り返し見ることで、精神的ダメージをうけてPTSD(心的外傷後ストレス障害;Posttraumatic stress disorder)を発症したり悪化することがあるからだと思います。当時、報道映像でテレビ局スタッフがPTSD発症したというニュースもありました。また、非常事態での報道のあり方について、いろいろな議論があったことも覚えています。

風化

時とともにある程度風化していくことは致し方ないとは思うのですが、できるだけ当時の状況や映像を、調べれば見つけられるところに遺しておいて欲しいと思います。

下記に、見つけた資料をリンクしておきますが、上記PTSDの危険があるので、疲れているときには見ないほうが良いと思います。

衝撃的な画像が少ない、文章がメインの資料

気をつけたほうがよいもの

 

海外にいると、現在進行形の原発の情報ばかり目に留まってしまうのですが、上記のウェブサイトに乗っている情報を見ていて「震災はまだ終わっていない」のは本当だなと思いました。

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