今朝(2015/2/25)、管轄の在米日本国総領事館からお知らせメールが着ました。先日CNNやAFPBBに出ていたソマリアの過激派がショッピングモールへ脅迫に関しての注意喚起です。複製、編集フリーで出ているため、ここにも掲載しておきます。

ソマリアのイスラム過激派組織によるテロの脅威に対する注意喚起(2015年02月24日)』 外務省 海外安全ホームページを改変しています。2015年8月19日時点でもまだ有効担っていますが、これに限らず日本よりも治安が良い国は稀です。気をつけなくてはいけません。

 

 米英仏、カナダ、アフリカの広域注意喚起情報

注意が必要な範囲

アメリカ、イギリス、フランス及びカナダ、ケニア及びウガンダを含む東アフリカ地域

注意喚起の直接的原因

2015/2/21(現地時間),ソマリアのイスラム過激派組織アル・シャバーブは,2013/9に発生したケニア・ナイロビ市内のショッピング・モール襲撃事件(外国人及び女性・子供を含む67名が死亡・174名負傷)を引用し、ケニア国内におけるテロの継続を呼びかける動画を公開しました。また,同じく動画において、アメリカ,イギリス,フランス及びカナダ国内にあるショッピング・モールや商業地区を攻撃するようこれらの国のイスラム教徒に呼びかけています。

原文では書いてありませんが、

  • the Mall of America (Bloomington, MN):ミネソタ州都ミネアポリス郊外、全米最大級で世界一の客数4,000万人/年
  • the West Edmonton Mall (カナダ)
  • the Westfield mall (Stratford, イギリス)

を名指ししています。

これまでの経緯

ソマリアのイスラム過激派組織アル・シャバーブはこれまでも、アフリカ連合ソマリア・ミッション(AMISOM)や,ケニア,ウガンダを含むAMISOM部隊貢献国を攻撃の対象とすると公表してきており、ソマリア国内でテロを実行しています。ケニアでは,2013年9月のショッピング・モール襲撃テロ事件以降も同組織によるものと見られるテロ攻撃が首都ナイロビなどで頻発しており、多くの死傷者が発生しています。

2014年9月に米軍の軍事作戦により同組織の指導者が殺害された際、米国に対する報復を宣言する声明を発しました(2014年9月9日付広域情報:「東アフリカ地域:ソマリアのイスラム過激派組織によるテロの脅威に伴う注意喚起」参照)。これまでのところ、米国内で同組織或いは同組織の呼びかけに呼応したと思われるテロは確認されておりませんが、今回の声明を受けてジェイ・ジョンソン米国土安全保障長官は「真剣に受け止めなければならない」と米国民に警戒を呼び掛けています。


 海外での安全

警戒が厳重なときだけではなく、気をつけなくてはいけません。先日の記事にも書きましたが、

  1. 逃げろ
  2. 隠れろ

です。

念のため、在米日本公館のリストは、在外公館ホームページのリンクにあります。URLがhttp://www.seattle.us.emb-japan.go.jp/などhttp://www.都市名.us.emb-japan.go.jp/で英語ページが出ますので、そこから日本語ページにいけます。デザインは似ていますが、URLが各公館で違います。

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