先日、「ボストンに大雪」の記事を書いていたときに見つけた、自動車からの緊急脱出ツール「レスキューミー」を購入したので、早速試してみました。調べてみるとだいぶ前から売られていたようなのですが、知りませんでした。キーホルダー型の小さなもので、脱出用ハンマーと同じようにシートベルトを切り車の側面ガラスを破ることができるツールです。Amazonの動画ではエンジンキーに付けるのを推奨していましたし、緊急時に見つけやすいので僕も車の鍵に付けました。

試してみた、とはいっても、車で試すわけには行かないので、簡単な動作テストです。ガラス破砕がきちんと出るかどうか確認するため、器具の一部だけを押してみました。一部を押した場合には、動画で見るよりも力が必要な感じです。おそらく、しっかり噛んだ形をしているために真っ直ぐ押した場合以外は飛び出しにくいようです。また、先のところに微妙な突起がついているため、真っ直ぐ押し込まないと先が当たりにくくなっています。そのために、ポケットに入れておいてもおそらく安全だろうと思います。

ガラスが割れるかどうか見るために、使い古したスライドガラスで試してみました。ガラス用のゴミ箱の上に載せて、上から「レスキューミー」を当てたところ、1回目は軽く欠片ができただけで終わり、2回目にスライドグラスが粉々になりました。ゴミ箱がダンボール製でぐらぐらしていたので、1回目はしっかり当たらなかったのでしょう。車のガラスは人が押したくらいではたわみませんのでしっかり割ることができると思いますが、ガラス面に対してまっすぐに当たるように押さないといけないと思います。動画をみると簡単に割れるように見えますので、もしもすぐに穴が開かない場合にはしっかり当たっていないと思ったほうが良いと思います。動作に成功した場合には、バネがはねる音がしますのですぐ分かると思います。

特長

  1. エンジンキーに取り付けできるので、保管場所を忘れないし取り出しやすい
  2. 小さいスペースで使えるので、エアバックで狭くなっても使える
  3. 持ち運べるので、誰かの車に乗っているときでも使える

欠点

  1. ネット上には失敗したという報告もある。
  2. 濡れたら錆びるかもしれない

Youtubeにたくさん動画が出ていますが、一番詳しそうなのはこれだと思います。僕は、Amazon.comの商品紹介ページの動画を見て買うことを決めました。

一番の長所は、何度か書きましたがエンジンキーに取り付けられるので忘れないし、いざというときに運転席、助手席(左ハンドルなら)から取り出しやすい。スマートキーの場合は置く場所が一定しないので、バックミラーの後ろに付けてもいいかもしれません。また、振りかぶる必要が全くないので、窓に触ることさえできたら開けられます。

ネット上には失敗したという報告もちらほらあり、一回ではあかなかったとか、穴が開いたが粉砕はできなかった、というものです。僕は、一緒に一番安いハンマーを買ってアームレストにしまいました。バネでできているので、錆びて動かなくなる可能性があります。日本に帰国した暁には、これで鏡開きができるかどうか試してみようと思います・・・できたら、年に一回、動作チェックします。

緊急ツールであることを考えると、見つけやすい黄色がベストと思いますが日本で持ち歩くと思うと考えてしまいます。また、日本では持っているところを誰何されたときに安全かどうか、は分かりません。

記事執筆時点では楽天市場とAmazon.co.jpの最安値は送料を入れればほぼ同じで、楽天は色違いの値段も同じでした。

事故にあうなどして車内に閉じ込められた場合などの状況で役に立ってくれるのがこのレスキュー...

レスキューミー緊急脱出キーホルダー
価格:1,560円(税込、送料別)

Amazon.co.jpにはもっと安いものもあるのですが、形だけ似せて作ってあるものは緊急時用にはお勧めできません。通販は、モノが届くまで本物かどうか分からないのが欠点ではあります。

アメリカAmazonで買ったときは一個$9.95(全8色)、プライム会員だったので送料無料でした。

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