アメリカでは、よく停電があります。大都市でも同じなのかは知りませんが、アメリカに住んでいる他の方々のブログでも「停電が~」と書いてあるのをよく見ますので、どこでもあるのでしょう。ほとんどは、瞬間的な停電、瞬停です。家にいる間に起こることもあれば、出かけている間に起こることもあります。はじめのうちは、知らないうちにレンジ・オーブンなどの時計がリセットされていたり、つけておいたパソコンが止まっていたり、インターネットルーターが誤作動したりと、おかしいなと思っていたのですが、一度家にいるときに体験して、「あぁ、停電のせいか」とわかるようになりました。ルーターやパソコンは見た目ではわからないのですが、停電するとなぜか調子がおかしくなるため、それ以来キッチンの時計をバロメーターにして家の中の機器のリセットタイミングを計っております。

瞬間的な停電だけではなく、本格的に停電することもよくあり、今までに何度か一日復帰しなかったことがあります。原因はわかりません。昨年は今のように寒い時期に長時間停電していた気がします。そういえば、昨冬は寒波のためにボストンで数日間停電など、酷いことになっていました。

そんなわけで、僕はオートキャンプ用の寝袋と、LEDランタン・懐中電灯をいくつか家においてあります。寝袋は遠くに住む友人の家に遊びに行ったとき、布団代わりにと買って持っていたものです。LEDランタンは何度か使っていますが、乾電池で動くものはやはり便利です。一時しのぎなら携帯電話のフラッシュライト機能で事足りるのですが、停電していると携帯の充電もできませんし。

LED関連の商品は、買うときに注意が必要です。日本にいたころから時々買っていて知っていたのですが、アメリカで一度「暗い」LEDランプを買ってしまいました。LEDは最近になって発光効率が上がってきているので、よく型番とか評判を調べて買わないと「暗い」ことがあります。「ワット数」ではなく「ルーメン」の数字が大きいものを選べば失敗が減ります。僕が失敗したときは、「少し暗いかもしれないけど、無いと困るし、今日安売りしているから、買っておこう」と買ったものでした。

こういうときは、日本と比べて返品しやすいので楽です。ほとんど物は1ヶ月くらい(店による)は返品できます。理由を聞かれないことがほとんどで、聞かれた場合には「買ってみたけどあまり好きじゃなかった」「部屋に合わなかった」という理由で大丈夫です。

ただ、昨年だったか、一昨年だったか、「iPadをWalmartで買うときは気をつけろ」という話題がありました。開封禁止(ということ)になっていて、開封しないで買わなくてはいけないのだけれど、充電器とか付属品が足りないことがあっても返品に応じてくれない。開封禁止だけど、付属品が足りているか気をつけて買いましょう。

という趣旨だったです。日本では、よほどのことがないと返品できませんが、アメリカでは返品できないと話題になるので、文化の違いを感じました。

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